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白杖歩行一年生、初めての単独での、我が家から駅まで探検。

   ご機嫌いかがでしょうか。ミコばあちゃんです。

我が家から、初めて駅まで単独で行く予定にしています。

はたして白杖探検、どうなりますことやら。

いけたのでしょうかねえ!今日の初体験は、気分はなぜだか、ハイテンション。

我が家を平素なら20分で着くところ、たっぷり35分取り出かけました。

訓練では通ることもなかった近回りに挑み

最初の妻付きで時間を取られ散々なスタートである。

二度目は、広めの産業通りを右にずいぶんそれていて

うまく曲がれず、あれこれあたふたしていると

また、ここでも時間がとられることになったが

修正能力も多少、慣れもあってかできるまでになっていた。

とにかく先生からは、進行方向を見誤らないようなんども

注意をいただいてはいたが、用水路にはトラウマからは抜け切れておらず

これに正面から向き合っていたことで

歩行の流れが異なり

とんでもないところに迷ってしまっていた。

ゆとり時間もなく焦っていると余計にそれてしまう。

 小走りで、バス停にやっと着くとバスが来たが

バスにはうまく乗り込めた。

運転手さんに単独での初乗りであることを

お話しすると「大丈夫大丈夫」と

ハートに届く言葉をいただきあったかい気持ちが心身を満たしてもくれた。

やっとの思いで駅に着いた時にはへとへとに疲れ切っていた。

駅までは、点字ブロック歩くが、やはり停止ブロックは難問であった。

停止ブロックの凹凸があまり感じられないくらいなので

これは意識レベルを高める必要があった

 自動開発を抜け、ホームに出る。

電車の乗降口を教えていただくが

乗降口を白杖で認識することはなかなかである。

その印は点字ブロックのすぐ前の線路側にある。

点字ブロックと線路上の距離は約1メーターほどであった。

電車の乗車は、杖で何とか乗り込むことができた。

これも慣れしかなさそうである。

今日の白杖探検は、本当に

お疲れ様であった。

見えなくなったら、どうしてよいやら皆目であるのは中途失明者

であるなら、皆さんの通過地点である。

若いお方であれば、就労問題もあり一人で悩む時間も必要ではあるが

まず福祉相談員さんにたどり着くとよいのでは。

それがわからなければ、市役所の福祉課を訪ねたい。

 高齢者であれば、視覚障碍者のライフくんれんはぜひひつようかも・・・!

いろんな生活に役立つ情報訓練に加え

 今日のミコばあちゃんの気合レシピ。

ご飯、豆腐とわかめの味噌汁。

ひじきと大豆の煮もの、ほうれん草の胡麻和え

ヨーグルト、バナナ。

  ごきげんよろしゅうに・・・!仲間との出会いで前向きに考えられるようにも思える。