白杖歩行一年生、復習と駅周辺の脳内マップ作製。
白杖歩行一年生、駅周辺歩行訓練。
本日は訓練士さんんではなく、見守り歩行をお願いした。
駅までは、頭のマップは作成できたものを復習してみる。
やはり、停止ブロックで戸惑い、気が付けば点字のないとこてくてく歩く始末!
何度も停止ブロックの確認しようと努めはするが
足の裏で確認することは難しい。
一週間の時間空白もよくないとは思いながら
一人学習に踏み切るゆとりは今少し時間がかかりそうである。
ここに来て危険回避は必須である。
駅の周辺になれるべく、郵便局、セブンイレブン、パン屋さん、市役所までを
往復していただく。
交差点の歩行もあるので、直進歩行の完成度は達成したいものである。
直線は何度も練習するが、右より歩行は著明である。
訓練士さんからは、進行方向に向かい、肩幅に杖を移動すれば
方向を誤ることなどないとは言われるが
実際にやってみるとなかなか、ハードルが高い。
見守りのお方によると、足先が右に向いているとのことであった。
これを修正することはなかなかの難問である
これは日々のテーマとして時間を作る必要もありそうである。
なんだかあれこれ一度期に挑戦しようとすると
頭が整理しにくいとは、本日の半生であった。
白杖(はくじょう、英語: white cane)とは視覚障害者(全盲およびロービジョン)が歩行の
際に前方の路面を触擦して使用する白い杖である。大きさは直径2cm程度、長さ1mから1.4m程度
のものが一般的である。
白杖の主な役割は、安全の確保(前方の障害物や危険の防御)、歩行に必要な情報(段差や歩道
の切れ目等のランドマーク)の収集、ドライバーや他の歩行者・警察官などへの注意喚起の3つ
である。
ミコばあちゃんの本日気合朝食。
昨夜から胃の調子がいまいちなので
かに玉増水、青菜の煮びたし、桃の缶詰、ヨーグルト
かに玉雑炊は、インスタントを使用し、ねぎの小口切りを投入。険の防御)、歩行に必要な情報