どうする、消えた有権者200万人!

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

  薄曇りの今日の気温は25度、この時期にしては過ごしやすい感じ♪

種こぼしの青じそはこの時期蒸しの影響もなく

ふりかけにしようかと思っています。

コープでは青じそは10枚「08円]価格

 この時期母が良く作ってくれた柏餅♪

柏の葉っぱがこの時期にちょうど良いサイズに育つということでしょうか?

今朝、ご近所からぬくぬくの柏餅、頂戴しました。

 柏餅がうまく離れないで、残念な思いをしたこともあります。

 これはお行儀が少々悪くても濡れた指または濡らしたサランラップ

うまく持ちと柏の境にラップを添わしていくことで

解消できそうです。

また歌詞は持ちを10分くらい冷蔵庫に入れておくことで

柏がきれいに剥がれます。

 国会も閉幕し、参議院選に向けまっしぐら

 有権者が高齢化することでその意思表示がしたくてもできない人もかなり出てきます

高齢者の投票環境の議論が、国会で取り上げられたことがあるだろうか?

 地方独自の対策として投票カーを走らせているところもある。

入院患者や施設入所者は施設内投票が可能となっています。

 一部で封書による投票も可能です。

郵便投票のハードルはかなり高いのがげんじつ!

 高齢化に伴い筆記が難しい人だっておられるはず…

80歳以上だけでも消えた有権者は200万人を

超えるだろうともいわれています。

海外の投票行動はどうなっているのだろうか?

 これからの時代、免許返納者の足の確保も課題の一つです。

 私は、不在投票にその道筋を求めています。

わざわざ市役所に出向く経済負担もかなりあります。

 百歳時代を想定した時、その投票の一票に込める思いを

国レベルで対策を検討してほしいものです。

高齢者の一票に高い「壁」 行けない、書けない、施設・入院(6月26日)

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2019062602000003.html

      

   本日のスタートメニュー。

 ごはん、カボチャにらシメジの味噌汁

厚焼き玉子、豚とピーマンもやしのピリ辛炒め、きゅうりの浅漬け

ブドウ、バナナ、ヨーグルト

 今日の日が少しでもなごみの時となりますように…。

   ではご機嫌よろしゅうに。

西日本豪雨から一念。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

本当に時のたつ速さを感じないわけにはいきません。

今日は七夕様

七夕伝説

織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。彦星もまた働き者であり、天帝

は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らな

くなり、夏彦(彦星)は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、二人を天の川を隔

てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからか

やってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。しかし7月7日に雨が降ると天

の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。星の

逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名がある。また、この

日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。(「W

ikipedia」より)

 短冊に「災害が少なく被害がありませんよう」と

願いを笹にそっとそっとたくしたくなる。

 あの天才から一念。

気持ちだけがおきざりにされ、時だけがいたずらに過ぎてゆく!

 雨音にかき消されながら、「避難してください」の連呼が耳に乱暴に飛び込んできた

小田川の水位が報告されていたなら、ひなんしゃも、もっと増えていたはず?

 小田川の決壊は多くの命と人生を奪い去ってしまった。

 今なお仮設住宅者は7200人おられるとか

 みこちゃん宅は、土手があったことで、庭周辺まで押し寄せた濁流は

間一髪で助かった。

 ご近所の大半は、畳み乾しで多くの労働と

時間が奪われた

 真備住民の58パーセントがとどまることを決意されています。

 これは国レベルの小田川浩二が約束されたことが前提となっています。

 何もなければ、真備の自然はのどかで風光明媚そのもの。

 小田川の決壊は昔から言われてきたにもかかわらず

この惨事を招いてからの工事進展には小首をかしげたくなる…

 真備町は商業地はあちらこちらで復興していますが

手塚図の廃墟もその悲しみを新たにさせている

 福島の被害から逃れるようにして、「岡山は大丈夫」の元

引っ越しされ新築した家が飲み込まれたお方もおられます。

日本列島どこにでも災害は起きても不思議ではないと覚悟も新たに

 まびちょうは深い祈りとともに否応なくあの悪夢のような時間が

それぞれの胸にそれぞれの運命のいたずらを

フラッシュバックさせてしまう複雑な日となりそうです。

生き残ったことでより深い悲しみと

苦悩を体験されている人もそこここで聞かされています。

すべての言葉を失いただただ祈るほかない。

  アサヒコム寄りの引用。

「人生楽しくしてくれた」娘に隠れて泣いた父   豪雨1年

 西日本豪雨から1年。あの日、大切な家族が土石流や濁流にのまれた。のこされた家

族は、懸命に前を向こうとしている。

特集:西日本豪雨から1年

 広島県坂町小屋浦4丁目で、高下(こうげ)幸子(さちこ)さん(当時49)が行方

不明になって1年。「みんなで来たよ」。6日午前8時、夫(55)が2人の子どもと

自宅跡を訪れ、静かに手を合わせた。そばでは、近所の人たちが幸子さんをしのんで植

えてくれたマリーゴールドやヒマワリが揺れる。

 「笑顔でいる時間が長い人」だった。職場で出会い、何げないことでも笑う素朴さが

好きになった。週末はよく2人でドライブに出かけ、助手席から八重歯をのぞかせ愛く

るしい笑顔を向けてくれた。長女(23)と長男(20)が大人になってからも、2人

をひざ枕で耳かきしてあげる、そんな優しい母親でもあった。

 自宅は小屋浦地区を流れる天地川のすぐ脇にあった。あの日、在宅しているはずの幸

子さんを案じ、昼過ぎに広島市の勤務先から電話をかけた。「早めに避難してね」

 午後8時ごろ、幸子さんは勝手口を出たところで、押し寄せた黒い土石流に流された

。長女と15メートルほど離れた高台の親族宅に避難しようとしていたという。

 豪雨後、土砂の山に打ち上げられて助かった長女と、全壊した自宅の整理に追われた

。白地のパーカが出てきた。結婚前、宮島でデートをした時に幸子さんが着ていたもの

だ。誕生日に贈ってくれたセーターもあった。「もったいなくてほとんど着られなかっ

たな」。一つひとつに思い出が詰まっていた。「人生を楽しくしてくれたね」。長女に

隠れて泣いた。

 妻の携帯電話の解約、四十九日、除籍――。生きていた証しが少なくなる中、   

         届かないとわかっていながら、妻のSNSにメッセージを送り始め

た。「どこにかくれんぼしてるの?」「家族皆で正月を迎えたかったよ」「誕生日おめ

でとう」「つらいよ」「むなしい」「あなたが好きだった」……。

 小屋浦を離れ、近隣の町で子どもと親族計4人で暮らす。日常のちょっとしたことで

家族とぶつかるたびに、妻の笑顔を思い出す。

 まだ区切りがつけられない思いと、取り残される焦り。6日、小屋浦で開かれた犠牲

者追悼式には、ずいぶん悩んだ末に参列した。

 1年を振り返れば、支えてくれる多くの人がいた。捜索してくれた警察や自衛隊、励

ましてくれた友人。そして妻。助けられなかった自責の念も尽きないが、「もうええけ

」と妻が背中を押してくれないかとも思う。「人生がまだある。前を向かんと」(岩田

恵実)

■母の野菜カレーが好き…

物流業界、飛躍的改革も…?

   ご機嫌いかがでしょうか

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 昨年の今日は、西日本豪雨で282名の方々が、関連死を含め

多くの犠牲者を出した悪夢のような災害に見舞われ

多くの方々の猛暑の中の多くのボランティアに感謝の気持ちでいっぱいでございます。

今思い返しても涙が出ます。

 今日は曇りのスタートです。

雨漏りもなく、蒸し暑いとはいえ3度のご飯がいただけることだけで

幸せに感じております。

 鹿児島から静岡に向かっていたカツオが300メートルにわたり保冷車から次々に路

上に投げ出されたという

 びっくりしたのはドライバーとともに、路上に投げ出された

かつおくんたちではなかろうか?

 なぜ保冷車のドアが開いたのかはまだ不明。

 悪条件の中走り続ける長距離ドライバーの行き先には

何が待ち受けているかわからない波乱要因とともに

労働が要求される。

まともに終了できて当然の世界。

物流業界の給料アップと、ドライバーの確保が求められます。

トラック運転手の平均給料は、大型貨物の場合353,200円、賞与などを入れて年収に換算

すると約454万円。

普通・小型の場合は、平均給料が316,900円。年収に換算すると約415万円です。

大型トラックは10トンからです。

     運送業界の特徴は?働きやすい業界といえるか

                          ハードな労働条件を形容す

る「3K」という言葉があります。          

「きつい」「汚い」「危険」のイニシャルからできた造語ですが、かつて運送業界は3K

にあてはまる業界の代名詞でした。

業界で働くトラックドライバーは出勤スケジュールが不規則で、睡眠や入浴すら確保し

づらいといわれていたためです。

そして、コンディションが整わないまま長距離を運行し、事故の危険と戦うのも日常茶

飯事でした。

もちろん、そこまで厳しい労働条件を強いてきた会社は業界でも一部です。

それでも、納期が最優先の仕事ではあるため、悪天候や本人の健康状態に関係なくトラ

ックに乗り込まなくてはいけないときも出てきます。

よほど体力と精神力に自信がない限り、現況の運送業界は「働きやすい業界」とは言い

切れないでしょう。

運送業界が取り組むべき課題とは

3Kと呼ばれるまでに運送業界が大変な現場となった背景には、「ドライバー不足」が挙

げられます。

運動業界の労働人口は伸び悩んでおり、仕事数は増えているのにトラックドライバーの

数は横ばいをたどっているのが現況です。

つまり、ドライバー1人あたりに対する負担が大きく、残業や休日出勤に頼らなければ仕

事が成り立たない会社も少なくありません。

また、「正規雇用と非正規雇用の格差問題」についても、深刻さを増しています。

人件費削減のため、非正規雇用のドライバーを雇用する会社は珍しくありませんが、給

料に見合わない労働条件に直面し、非正規雇用者が業界に定着しない傾向が広がってい

ます。

業界が長いベテランドライバーの高齢化が起こっているのも現況の課題でしょう。

運送業の需要そのものは安定しているため、いかにドライバーを確保するかに業界全体

が頭を悩ませています。

現況を変えるための動きも起こっている

運送業界の現況を変えるため、積極的な取り組みも行われるようになりつつあります。

たとえば、「トラック輸送における取引環境・労働時間改善協議会」は大きな変革のひ

とつだといえるでしょう。

協議会には荷主や行政も名前を連ねており、トラックドライバーが賃上げなどの交渉を

行いやすい環境作りに役立っています。

また、労働人口不足の解消に向けて、全日本トラック協会では高校新卒者に対し、準中

型免許取得の支援助成金を出しました。

トラックドライバーの高齢化がこれ以上進まないよう、雇用年齢の若返りを図っていま

す。

そのほか、国土交通省の「トラガール推進プロジェクト」に基づき、女性が働きやすい

職場を用意している企業も増えました。

労働人口が伸びればハードな勤務体系も改善されていく可能性があります。

トラガールのきっかけは?トラックドライバーを志望したワケ

トラックドライバーは体力勝負?女性ドライバーの実態とは?

運送業界で働くメリットは?どんな注意点に気をつけるべきか

これからの運送業界で働くメリットとしては、ドライバーの負担軽減が挙げられます。

現況では、不当な勤務体系を強制している企業は行政処分を受ける可能性が高まったた

め、これから給料面、休日面などがますます整備されていくでしょう。

ドライバーにとって大きな手間となっていた再配達も、専用窓口を設ける会社が出てく

るなど対策が実施されてきています。

一方、体力面を考えれば高齢になるほど健康への影響が起こりやすいのは注意点です。

腰痛や肩こりを悪化させるリスクのほか、1人の時間が長いことでストレスもたまりやす

いといえます。

将来的には管理側に回っても対応できるよう、現役でトラックを走らせている段階から

経営や人材管理、システム面の知識を身につけておくことが大切です。

  わが心のエッセンス

激しい労働は身体に休息を与えないのみならず、心に平和をも与えない

高速道路にカツオ散乱 トラック扉開き次々落下 阪和道

http://www.asahi.com/articles/ASM743PZXM74PTIL00L.html

参議院選突入。

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

我がじじばばスーパーーは開店前から

もう、駐車場スペースなどもなく

シルバーカーも玄関先で埋め尽くされている。

  スーパーの入り口には紙コップと冷水が用意されています。

きゅうり1本

ー10円、これを平日に買うと40円

驚くばかり

昨日は参議院選の公示日。

代表の熱を 帯びた第一声が、なぜかむなしく

 みこちゃんの耳には何ともむなしく響き

選挙に多くのタクシー料金を使って出向くことも

むなしい響きにしか聞こえない。

 安倍総理は、経済の好調ぶりを成果に、

61兆円もの税収を盛んに訴える…

だが50兆円近い債務のことは何も論じようとはしない!

誰でもが完ぺきとはいかないまでも

経済の新陳代謝を感じ切れていないのが主権者。

 法人税の優遇により経済の高調ぶりが期待できたのでは

だがどうだろう

国民労働者がその実感と政府対策が信頼に値しないために

家計の財布は厳しく占めるしかない実態もあり

政策に不安定要素と安心を手にすることができない消費行動からも見えてくる。

 政府ありきの国民蒸し

  衆議院の解散時の声は少子高齢化による教育の無償化が

突然降ってわいたように浮上

このようなばーたり的な政策が目に余る自民党

 少子高齢化の責任は自民党負の遺産そのもの?

 だが野党にしても中身のない訴えにうんざり

安倍総理の弁論には兜を脱ぎたいほどの饒舌ぶり

国の借金、1087兆円に増加 3月末、国民1人当たり859万円

行政改革の方向性を次世代の若者に

その饒舌ぶりで、解明願いたいもの!

安全保障に関する問題も課題として取り上げられてしかるべし…

でもこれは信頼のレベルからはあまりにもトーンダウン!

沖縄の諦めない姿勢だけは学びに仕度

重い足をひこずりながら、今回も、清き一票を 投じることになる。

 今回から人口減少の中、参議院議席が3秒も増えます。

 地方の空洞化の解消と、成長戦略を

国力アップとして正面から向き合ってほしいもの!

地方に働く場所がなければ、労働拠点を大都市にと

求めざるを得ず、したがって恒例の両親を遠距離援護しかできない

地方に企業誘致されるだけで、地方税制も不え

地方経済も潤うというもの。

【主張】参院選公示 国の土台築き直す論戦を 安全保障から目をそむけるな

https://www.sankei.com/column/news/190704/clm1907040002-n1.html

  今日のスタートメニュー

 エビピラフ、実だくさんのスープ

春雨きゅうりハムの酢の物  かぼちゃサラダ、トマト添え

ブドウ、ヨーグルト、バナナ

 今日の予想気温30度

この気温に慣れた体づくりと

 今日ある一日、精いっぱいのページにしたいもの。

川沿いの 柳の声だ そよそよと 乱れる心 そっと撫で行く

どうか 少しなりともなごみある日となりますように…

郵貯体質改めるべし。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 梅雨の中休みの統治の空はなまりいろ。

くちなしの花のかぐわしい香りが

じめじめしたこの空気になごみをもたらす。

 郵貯の個客扱いの対応にはあまりにもその露骨さに

不満がホウフツするばかり。

 営業成績をランキング付けしノルマの負荷をかけていた難って信じられません!

 郵貯の利用者の多くは高齢者です。

 保険の勧誘までノルマ対応であれば、年寄りのなけなしの老後資金が職員のえさと

なり亡き目を見るのが高齢者といった構図!

 それは爪に火をともすがごとくの大切な虎の子

不利益を承知で強引に進めるその体質が改めない限り

郵貯に未来などありえない。

 その泣き目を見た経験者の一人でもあるみこちゃんです。

 国債が満期を迎えたころ、4人の郵貯の職員が突然来訪され

「この度、三菱から遊離で手堅い年金が出たのでお勧めに来ました」とにびっくり…

私は即答、「国債にお願いします」

郵貯職員からは、「国債金利が安いので進められません」

これは、手数料が著しく低いということです。

昔の郵貯とは異なり、民間企業としての

営業に終始しているということです。

 これに対しそれでも国債にとお願いしました。

それから問答はしばらく続きました。。。

 その話を お聞きし、このゼロ金利時代に

利息はつかないにしても元本保証であれば「まあーよいか」といった安易な結論の末

契約し、その後解約を申し出ると

1年以内の解約はできません

これには驚きました。

このような説明は全くなかったからです。

一年経過後、再度解約を申し出ますと

三菱銀行で本人が直接解約してほしいといわれ

そのような入会時の説明もなかったため驚きを禁じ得なかった!

 じもとでゆいいつのきんゆうきかんだからこそけいやくしたのに

 三菱銀行となるとかなり離れた場所に出向く必要もあり

 今はそのニューモデルの年金を、損失覚悟で受け取っています。

郵貯は単なるマージンの中継機関のようなもの…

あまりにもむせきにんとしかいえない!

 郵貯にランキング制度を設けているのであれば

海外のmandAで失敗し、大きな赤字を計上した

社長こそ責任を取って、退任してほしいものです。

 まあー、今の60台のお年寄りがいなくなると

郵貯の営業は成立しなくなる方向に向かうしかないのだろうと妄想中!

   アサヒコム寄りの引用。

 金融機関にも限りのある限界集落などでは

かんぽ、局員に厳しい階級制 「50代で星1、みじめ」

 かんぽ生命が顧客に不利益な保険を売った問題で、販売を担う日本郵便が支社ごとに

独自の評価制度を設け、郵便局員に契約獲得を競わせていることがわかった。東京支社

の場合、「かんぽマイスター制度」と呼び、販売実績に応じて星1~5に区分。上位の

人は旅行に招待され、下位の人は「成長期待社員」として研修受講を求められる。

 かんぽの保険を巡っては、販売現場の局員から過剰なノルマに不満が出ている。販売

実績で報酬や処遇が異なるため、局員は高い保険料の契約獲得を優先させて、顧客に不

利な乗り換えが広がった恐れもある。

 複数の郵便局関係者によると、東京都内の局では2018年度にマイスター制度が導

入された。新規獲得した月々の保険料に応じ、局員を5段階で分類。月平均27万円以

上なら最高位の五つ星。27万~20万円は四つ星、20万~15万円は三つ星、15

万~10万円は二つ星などと区分され、10万円以下は最低の一つ星となる。

 星4~5だと旅行やパーティーに招かれる。一方で、星1~2は「成長期待社員」と

呼ばれ、「未加入・青年層の開拓の仕方」といった営業手法などに関する研修受講を求

められる。週2日は指定地域で飛び込み営業し、面談相手に礼状を書くことも求められ

る。

 星の評価は年齢や役職に関係なく、「成績が悪いと50代後半でも『成長期待』とさ

れ、みじめな思いをする」(郵便局関係者)。同様の制度は、北海道・北陸・近畿・九

州などほかのエリアにもあるという。

 厳しい管理の背景には、かんぽ…

働き方改革、父子家庭にも…?

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 「九州方面のお方には「命にかかわる危険が迫っています

ご自分の命は自分で守ってください」との報道が

絶えず報道されています。

 昨年は、屋根が壊れるような大粒の豪雨に

「避難してください」との消防のマイクも雨音に打ち消され

孤独の闇の包囲網を感じたことが

いまだにトラウマのようになっています当地です。

  101回高校野球沖縄予選大会で、雨のため順延を迫られた離島7校に福島の人から

各高校に、交通費に役立ててほしいと10万円づつの

寄付が届けられたという。

 福島のお方も困難を極めながら、寄付ができるなんて

恥ずかしく思えるニュースに驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。

 働き方改革が、政府主導で、子育て夫婦、企業の残業まで指導が

入るようになりましたが、父子家庭、しかも持病を抱える息子

そして白内障を抱える母親との3人暮らしのささやかな暮らしに

NECの子会社のなんと会社優先の残酷な「首切り」には

激震が走る!

労働者あっての王手企業、そして会社あっての労働者

この会社の判断に、労働組合まで放置したとはあまりにも常識が問われます。

労働者をまるで雑巾扱いのような周知には憤りの何物でもありません。

 母子家庭には福祉の温かい手も差し伸べられることはよく聞かされる話でもあります。

 だがどうだろう?

 父子家庭の大変さは社会で取り上げられない現実もあちこちで聞かされます。

 子育ての父親にも、父子ゆえの片手落ちの子育てに

多くのお父さんが心の葛藤の中、職場を優先せざるを

得なかった苦悩もうかがい知らされてきたようにも思います。

 周りに近親者がいなければ、犠牲になるのは子供のようです。

きっとこのような子供たちはお父さんのたくましく愛にあふれたお父さんの背中を

きっと、たくましく頼もしいものとして

素敵な人生の教科書となり、世の中に貢献できる子供に成人するだろうと

頼もしく大いなる期待をもって応援し続けていたいものです。

 また職場を転々とせざるを得ないお父さんの苦悩もあるようです。

 これは社会で守ってほしいものです。

 働き方改革の一環としても、労働をつなぎとめる

原動力としてもこれは社会性をもって

課題としての解決が見いだされることが望まれます。

 お父さんも子育てが終われば労働の一線で活躍が期待される一因でもあるはずです。

 このような状況では、病気と闘いながら働き続けることが

可能なのかと疑念が頭をもたげてしまう。

 収入は、会社勤めであることで、それなりの収益が

圧迫要因となり、子供の病気、慣れない家事労働とそして会社勤め

 NECのような企業まで平気で使い捨てをしてしまう企業体質

これこそが働き方改革の一丁目?

  従業員の事情にもふたをして、転勤を迫りそれに従わなければ解雇

人間ロボット扱いの企業でなければ、運営は成り立たないのか?           

父子家庭・子の持病・転勤拒否→解雇 私が提訴したわけ

http://www.asahi.com/articles/ASM713RGWM71ULFA00L.html           

ttp://www.asahi.com/articles/ASM713RGWM71ULFA00L.html

父子家庭の子供の声の一声

 子どもたちは家事のことより、家族の結束、経済的な裕福、など不満は少なく思えた特徴も心和む傾向にほっとさせられた…

20代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

欲しいものが手に入りやすい

保育園?小学6年生まで父子家庭だったのですが、幼い時から両親が揃っていないという申し訳ない気持ちからなのか父は私が欲しいものを基本的に与えてくれました。

なので父しか居ない生活は寂しかったですが、他の家庭に比べて私は小さいなりに良い生活を送れていたことが父子家庭のメリットだと思います。

もちろん父しか居ない家庭なのでとても仲良く、いつも同じ布団で一緒に寝ていました。

父子家庭で大変だったこと

父の見たくない部分が見えてしまう

母子家庭に比べ、当時は父子家庭がそれほど世に浸透していない時代だったため、父は親戚からよく「奥さんと連絡は取ってないの?」「1人で育てるのは大変でしょう」などと言われていました。

父が周囲の人たちに頭が上がらない姿を見る機会がとても多かったので父子家庭のデメリットとしては母子家庭以上に父の見たくない武運が見えてしまうことだと思います。

20代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

父親と仲が良い

普通の家庭よりも仲が良いです。

父親の少年のまま成長したような性格もありますが、普通の家庭より、一緒にいる時間が長く、寝るのも食べるのも遊ぶのも常に一緒でした。

距離が近い分、父親としてだけでなく、兄弟として、人生の先輩としてもたくさんの事を教えてくれたのは父子家庭ならではだと思います。

父子家庭で大変だったこと

学校行事が寂しかった

何不自由なく過ごしていたので、今となってはどうってことはないのですが、小学生の頃は授業参観やPTAなど、周りの子の母親がいるのに自分には誰も来てくれていないという、寂しさを強く感じていました。

父親が1番仕事に打ち込んでいた時期で、土日も仕事だったので学校行事の度に泣きたくなっていました。

また、授業参観に来てくれた時に言われる「なんでお父さんが来ているの?」という言葉に、疎外感も感じたことがあります。

幼少期の学校行事に感じたマイナスな気持ちは今でも残っています。

30代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

他の家庭よりも仲が良い

父と2人で暮らすのは友人のような関係でした。何でも話せる仲になれるのも父子家庭だからできる事かなと思いました。

母が居ない分愛情を注いでくれて幸せです。欲しいものがあったらすぐに買ってくれるのも良いなと思う所です。

父子家庭で大変だったこと

凄く心配される

父は母親が居ない分なのか心配性な所があります。どこに行くにも心配されます。

学生時代は授業参観の時は母親が多いので父親が来ていると目立つのがちょっとだけ恥ずかしかったです。

でも来てくれるだけでも愛情深いなと子供ながらに感じていました。

30代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

いざという時に、力ずくで止めてくれた

身体的・精神的に崩れた際に、自分の変な行動を、強硬手段をとって止めてもらいました。

また、外で倒れた際には家まで運び込んでもらいました。

異性の親ということで、男の力があるとというだけでもだいぶ精神的に助けられました。

男だからというわけではないのでしょうが、行動力・実行力のの高さには頭が下がります。

父子家庭で大変だったこと

異性の親ということで、女性ならではの問題は言いにくい

一番分かり易いのは、月経の問題です。

月経が不順であったり、生理痛がひどいなどはあまり言えませんでした。

このままではまずいと助言され、結局は伝えましたが、結果として半年くらいの時間を有しました。

また、結婚にまつわる話等も同じでした。

やはり、親としては早く、まして子供を産むのであれば早くとも思っていたようですが、ぼんやりとではありましたが、自分の意思を伝えました。

結婚・体にまつわることは、余計に異性の親には言いにくいかもしれないと思いました。

20代後半・女性の声

父子家庭で良かったこと

経済面で安定した収入があったこと

私は2人兄妹でどちらも私立に通っていました。加えて兄の方は芸術関係の大学にいましたので一般の私立大学よりもお金がかかりました。

しかし、父はお金に困った様子もみせず、大学に通わせてくれました。

社会人になった今でも、引っ越し代やら家具やら買ってくれたりしているので、安定した収入でお金を貯めてくれているのだなと思いました。

父子家庭で大変だったこと

異性の気持ちをわかってくれない、感情は共有が難しい

女である私にとって思春期に母親がそばにいないのは、寂しかったですし、女性特有の相談はできませんでした。また、父に泣き顔を見せたくなったので心苦しい事を父から言われてもこらえて部屋で泣くことも何度かありました。

親としては一人分の経験しかありませんし、異性のことなんて難しいと思いますが、私には相談する人が父しかいませんでしたし、もっと親身に相談に乗ってくれてもよかったのにと思っています。

40代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

自主的に動くようになった

父があまり家庭的ではなく放置されていた部分があったので、必要なことは自分で判断し行動することが当たり前になっていました。良くしっかりしているとか頼りになるとか言われますが、長女だったこともありしっかりせざると得ないことが必然となりました。

父子家庭で大変だったこと

甘え方がわからない

あまり甘えられる状況ではなかったので、他人にどう頼ればいいのかわからないです。

なんでも自分でやったほうが早いので、なんでも背負ってしんどくなることが結構ありました。

でもそういう経験があったからこそ、自信につながることもあったと思います。

20代前半・男性の声

父子家庭で良かったこと

家事ができるようになる

父親は仕事があるので、実質的に家のことは自分がやるようになりました。中学生ごろからきちんと家事をこなしていたので、他の人と比べてもかなり家事が出来ています。

また、料理もするようになったので、そういう部分では、父子家庭だからこそ経験できたことだと感謝しています。

父子家庭で大変だったこと

親が家にいない

仕事をしている父で、なおかつ忙しかったので家にあまりいなく、一緒にいれるのは土日だけでした。

なので、親と何かをしたとなるとすべて土日の思い出になってしまいます。また家に親がいなかったので、寂しがり屋になったと思っています。

20代前半・男性の声

父子家庭で良かったこと

家族の絆が深まった

一人家族の人数が少ない分、父と私との間でコミュニケーションが密になったと思います。

特に同性ということで思春期の相談等もしやすかったです。

世間だと父子家庭は家族内のコミュニケーションが少ないというイメージがあると悪いイメージを持たれているかもしれませんが、私のケースではそのようなことはありませんでした。

父子家庭で大変だったこと

女性の気持ちがわからない

私は核家族で父子家庭だったので、母がいないと「世の女性はどんなことを考えているか」がわからなかったです。

特に高校入学あとに好きな女性ができたのですが、その方とどのように接したらよいか、母に相談できたらよかったなと思いました。

30代後半・女性の声

父子家庭で良かったこと

家族の結束が強い

仕事だけでなく、家事一般をしてくれていた父を見て、役に立ちたいと思いました。

弟も思いは一緒だったので、出来ることは自分たちでするようにしました。

父もその様子を見て、ほめてくれたり、励ましてくれたりしてくれました。

お休みの日は3人で台所に立ったり、山歩きに出かけたり、母の居ない分、父の愛情をひしひしと感じました。

今思うと、本当に父は大変だっただろうなと思います。

でも、そのお陰で、家族仲は凄くいいです。

父子家庭で大変だったこと

年頃になって相談しにくいことが出てきたこと

小学生高学年になってくると、生理のことや、体を守るためのブラジャーを使用するほうが良いなどの指導がありました。

それを父に伝えることが出来ませんでした。

やはり、このような時母がいたらと感じました。

幸い叔母が直ぐ近くに住んでいたので、相談することが出来ましたが、やはりこのような話は父には伝えにくいと思いました。

30代前半・女性の声

父子家庭で良かったこと

父をより尊敬できる

一般家庭の方よりは、父との距離が近いので、父の頑張ってる姿を間近で見てきました。

仕事から帰ってきて、不器用ながら夕飯を作ってくれたり、朝ご飯に甘すぎる卵焼きを焼いてくれたりしました。

そういったこともあり、思春期に女の子は父親を嫌いになる子が多いですが、父子家庭であったからこそ私は父親を尊敬することができ、大好きなままでいれました。

父子家庭で大変だったこと

参観日に来てもらえなくて寂しい

小学校の通常の参観日にはいつも父親には来てもらえなくて、少し寂しい思いをしていました。

参観日には友達のお母様方からかわいそうにと影で言われていたのを子供ながらに覚えています。でも父親参観日には必ず来てくれて、とても嬉しかったことを覚えています。

老後生活は赤字赤字のオンパレード!

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今日は雨交じりの中の半夏生…。

田んぼの早苗も出そろって緑の色も濃くなり

農家の一息つけるほんのわずかな時間、豊作を祈って昔であれば

ご近所がごちそうを食べながらよもやま話の酒盛りで

にぎわったものです。

 田舎行事も高齢化が進み、行事が次第に消え去り

さみしい限りです。

 老後百年元気時代をどれだけの人が担保できるのか?

 統計が語る老後の大半は、病床生活10ねんくらいは想定されています。

家の後始末も、孤独死であれば想定外の出費も

重くのしかかることも覚悟がいります。。

70歳が見えてきたなら身の回りの処分は、慌てず、怠りなしとしたいもの

この期間を含め、葬儀などの後始末金などの計算も考慮に入れれば

とっても2000万円などでは住みそうにありません。

当地のお寺では、枕経葬儀を含め

最低でも15万はかかります。

それに法事代金もかかりお金がなければ医者でこっくり薬でも

処方いただくしかありません。

 我が親戚には胃ろうにより107歳まで生きました。

こうならないなんて、神のみぞ知る世界です。

介護費用は

所得によっても変わりますが、最大で月額44,400円となります。

しかし、10年間介護施設に入所することを想定した場合、かかる費用は「44,000円×12ヵ

これには別途食費もかかることになります。

加えて押し目代の加算もあります。

月×10年=5,280,000円」となり、500万円以上の大きな額になります。

それに葬儀の平均代金200万円かかり

これらがプラス加算となります。

これに恐れおののいていても、仕方ないので

結果オーライと気楽に解釈しつつましやかで、たまの贅沢を

楽しみながら、腹八分目にこれからシフトしたいものです。

 80歳を迎えたところで、新たなるライフスタイルの組み換えも

必要になってきそうと覚悟もしています。

家計簿は一年つければ、大体の目安と方向性が見えてきそうでもあります。

 家計環境だけには敏感でありたいものです。

 高齢者の収入をいくら考えてみても

大きく膨れる難ってことはまずありません。

不動産も 老後に充てることも資産形成の一助となるはずです。

 高齢者のみの暮らしはやがて破綻も視野にいると解釈すべき…。

 いろいろな老後の過ごし方に触れ自分に合った暮らしを

絞り込めたら もう悩まないこと

 ざっくりながら夫婦二人の生活費は26万円

お一人暮らしであれば16万円

これが年金との差額計算により個人差が生じる老後30年プランとなります。

一年間の赤字額が出ればそれの30年分と

シミレーションしたいものです。

 みこちゃんは食費だけは決して削ろうなどとは思っていません。

これは健康年齢を生き抜くための極意と

思っています。

  産経寄りの引用。

【節約家計簿】老後必要資金は年間の赤字額で決まる (2019年07月01日)

 「年金だけでは約2000万円、老後資金が不足する」とした金融庁の“報告書”が

話題になっています。金融広報中央委員会の調査(平成28年発表)で、実際の金融資

保有額を見てみると、世帯主の年齢が60歳代の平均貯蓄額は1509万円、70歳

代では1379万円になっています。70歳代は年金生活で貯蓄が減った結果だと思い

ますが、いずれも2000万円を下回る結果に。さらに注目すべきは、金融資産を持た

ない世帯が30.9%もある現実。老後の生活不安を軽減するのは難しそうです。

 ところで、「老後に必要な資金はいくらか」は、日頃から多く受けるご質問です。そ

のご質問には「各家庭の年間の赤字額から試算できます」と答えています。ここで注意

すべきなのは、年間の赤字額は月の赤字の12カ月分に、特別支出を加算したものにな

るということです。

 特別支出というのは、固定資産税、自動車税などの各種税金、介護費用など。月の赤

字だけに注目していると、実際に必要な老後資金額とは異なった金額が算出されてしま

います。

 特別支出を加算すると、老後資金の必要額はさらに膨らみます。すでに十分な金融資

産をお持ちの方は別として、老後資金が不足しそうなご家庭では、「生活費のコスト削

減案を夫婦で話し合う」「65歳以降もアルバイトなどで少し稼ぐ」「今より小さな家

に住み替える」「車の買い替え時に排気量を下げる」など、具体的なプランを考える必

要があります。公共交通機関を利用しづらい場所にお住まいの方は、車がないと生活が

成り立たないかもしれません。住み替えは気がすすまないはずですが、バスで病院に通

えるエリアなどに住み替えれば、車を手放せる可能性が出てきます。老後資金不足に対

応するには住まいや車のように、手を付けにくい「大物」の見直しから検討するのがお

すすめです。(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子)    

将来のお金に不安が募る人に教えたい鉄板知識 -

https://toyokeizai.net/articles/-/288668  今日のスタートメニュー

ごはん、カボチャわかめ アゲ にらの味噌汁

ささみの梅青じそチーズフライ、レタスとトマト添え、冷凍ホウレンソウの卵とじ

ヨーグルト、バナナ

 今日の人費、あることにありがとうの言葉を添えて、ひと踏ん張りできたなら…♪