熊本地震から一年、

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

熊本地震から早一年。

被害にあわれた多くのお方が一応に言われる言葉

「まさか、熊本に地震が来るなんておもわなかった」

これはミコばあちゃんと手同じです。

災害にも幸い、多くない当地は相当のno天気ではなかろうか。

なんたって、大丈夫などとは言ってみても少しでも「カタカタ」と揺れると

どれほどあわてふためくことか?

活断層の予測情報があったとしてもどれほどの使途が重視することであろうか。

何度となく日本列島を襲う天災警戒しなければと反省はする機会でもありました。

昨年は、障碍者のための避難訓練の機会もいただきました。

 熊本の災害地の皆さまどうかお疲れ少ないことをお祈り申し上げております。

〈ワクワクショップ〉においてはさいがいのためのグッツも販売されてもいます。

熊本地震から1年 活断層への備え怠るまい

http://mainichi.jp/articles/20170413/ddm/005/070/035000c

    ではごきげんよろしゅうに・・・。

セブンイレブン、日用雑貨の値下げ発表。

     ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。

コンビニ大手のセブンイレブンが日用品の値下げ。

これはとてもありがたいニュースではあるがコンビニ商品はスーパーに比較して

値段が割高であることだけは押さえておきたいものです。

またイオンにおいても近く日用品の値下げも公表している。

みんなの財布が固いため、あれこれ商法の展開に躍起であるとは思うが

いるものだけを単品で買える習慣は身に着けても置きたいものです

お店の陳列商品にもあれこれ考えられて

手を伸ばしたくなる商品がお隣にあるのも傾向的でもあります。

お店に入ると、いるもの以外の品が多く買い込む傾向になってもいます。

食材などの単品もお一人となると割高であるので

節約には工夫もいるのではないかと思えます。セブンイレブン、日用雑貨61品値下げ 最大2

0%オフ

セブン―イレブン・ジャパンは29日、洗剤や歯磨き粉など日用雑貨61品を4月19日から値

下げすると発表した。買い物客の節約志向が強まっているため。高齢者や単身者が、よく使う

生活雑貨をコンビニで買う習慣が広がっていることを受けて品ぞろえも拡充する。

値下げするのはティッシュペーパーやシャンプー、衣類の消臭剤など買い回り頻度の高い日用雑

貨。いまの価格より約2〜20%下げる。都内で記者会見した石橋誠一郎・商品本部長は「消

費環境は厳しくなっている。お客様に値ごろ感を感じてもらいたい」と話した。

セブンは洗剤や紙製品など日用…

    ではごきげんよろしゅうに・・・。

トヨタが苺の品質改良技術に成功。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

トヨタが此のたび苺の品質改良技術に成功した。

このように農産物の品質改良が容易にできることはとても

生産者にとっては病気の改善にもつながる作物管理ができそれはそれで有効

かもしれないがミコばあちゃんにとっては昔の種がほしいと思っても

それを手に入れることはなかなかの難問でもあります。

 なぜなら昔の野菜には、野菜に香りがありました。

人参、トマト、キュウリなど鼻を近づけても

香りなど感じにくいのです。

特にトマトに関してはとても残念です。

夏を象徴するかのような夏の野菜の代表でもあるトマトは

トマトからかなり

離れていてもあの独特の香りを忘れることはできません。

野菜消費者は、形が良くてきれいでみずみずしいものがお好みなのですよね。

幼いころ、畑でもぎ取ったあのトマトの味と香りは忘れることはありません。

    朝日コムより。

トヨタ、イチゴもカイゼン バイオエタノール技術を応用

トヨタ自動車が、イチゴの品種改良を加速させる技術を開発した。車用のバイオエタノール燃料

をつくるために、原料であるサトウキビの遺伝子を研究しており、この技術を応用。将来は幅

広い農作物の品種改良につなげたい考えだ。

膨大な遺伝子情報を分析する手段の一つとして、特定の遺伝子に「マーカー」と呼ばれる目印を

つける方法がある。

トヨタは、環境への負荷が小さいバイオエタノール燃料を量産しようと、このマーカー技術を、

サトウキビの遺伝子解析で確立。それを、高値で取引され品種改良が活発なイチゴに応用でき

るようにした。

農作物の品種改良では、「病気…

お年寄り夫婦、ニラと水仙の葉を間違えしょくちゅうどくに・・・。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 地方新聞において、ニラと水仙の葉と間違えて朝食で食べお年寄り夫婦が

食中毒症状を 起こしたとのことであった。

まあー。大事には至らなくて何よりでした。

水仙の葉とにらを間違えること自体頭をかしげてしまう。

水仙の植え場所とにらの植え場所は異なるようにも思う。

また、葉、自体似ているようで似ていないのではなかろうか。

でも都市ヲ重ねることで、思い知らず勘違いすることは日常茶飯事。

気配り前回ではありたいものです。

 此のたび、水仙に毒性があることだけでも知ることができ良き学びとなりました。

    山陽記事より。

スイセン食べて食中毒 80代夫婦 玉野、ニラと間違い朝食に

岡山県は6日、スイセンをニラと間違えて食べた玉野市の80代夫婦が、嘔吐(おうと)の食中

毒症状を訴えたと発表した。2人とも入院はせず、快方に向かっているという。

県生活衛生課によると、5日朝に妻が自宅近くに自生していたスイセンを誤って採取。朝食の具

材として夫婦で食べた。

スイセンアルカロイドなどの有毒成分を含み、食後30分以内で嘔吐や頭痛を引き起こす可能

性がある。県内では2015年にも高梁市岡山市の計5人がスイセンを食べて食中毒症状を

訴えた。

    ではごきげんよろしゅうに・・・。

人工衛星 (みちびき二号)完成。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視覚障害のミコばあちゃんです。

衛星氣「みちびき 二号」が完成。

広範囲にわたる期待が高まっています。

 視覚障碍者が単独で知らないところなどに、外出しようと下ならば

ミコばあちゃんの場合は無理です。

現在よくいく場所の脳内マップの作成が完璧でなければ

単独歩行などはなしえません。

 ですがこれが携帯などの(gps機能]が正確に搭載可能であればどうでしょう。

電波がいかなるところでも広江、正確なるナビゲ-たー機能が期待できたなら

どれほど助けられることでしょう。

それと併せて危険シグナルなども搭載されていたならうれしい限りです。

単独行動が夢のまた夢です。

期待したい正確なGPS昨日の一日も早いことを願っております。

     朝日コムより。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 此のたびカーナビの精度向上へ…「みちびき2号機」公開

日本周辺の高精度な位置情報を提供できる準天頂衛星「みちびき2号機」が完成し、宇宙航空研

究開発機構(JAXA(ジャクサ))筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で5日、報道陣に

公開された。

今後、 種子島宇宙センターに輸送され、打ち上げを待つ。

準天頂衛星は、軌道が南北方向に傾いており、地上からは天に8の字を描くように見える。この

軌道は日本上空に長時間とどまることができ、ビルの谷間や山間部でも電波を届かせやすく、

位置情報の提供に適している。2010年に初号機が打ち上げられ、米国の全地球測位システ

ム(GPS)を補完する形で、すでに利用されている。

2号機は本体がマイクロバスに近い大きさで、燃料を含めた重量は約4トン。初号機に比べ、太

陽電池パネルなどの性能が向上したという。

国は今年度中に計3基の打ち上げを計画しており、来年春には初号機を合わせ4基体制が実現す

る。誤差数センチ以内の極めて正確な位置情報が得られるようになる。内閣府の担当者は「ス

マホやカーナビの精度向上といった身近な分野をはじめ、安全な自動運転の実現、航空輸送や

農作業の無人化などの新技術まで、幅広い利用が期待される」と話している。

2017年04月06日 16時52分

Copyright (c) The Yomiuri Shimbun

東芝半導体流失防げるか、日本企業連合体。

    ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

日本企業連合が東芝半導体の流失を防ぐため、企業に出資を募っているが

これもハードルは高いのかもしれない。

国がどうして支援に動かないのか不思議に思えてもいます。

東芝半導体技術の流失は日本経済にもたらす影響力はどうであろうかと

ニュースから目が離せない。

    朝日コムより。

東芝が進めている半導体子会社の売却で、日本の大企業が連合を組んで出資する構想があること

が分かった。経済産業省などが呼びかけて1社あたり100億円規模の資金を集め、政府系の

ファンドや日本政策投資銀行も活用して数千億円規模を用意する。だが、実現性は不透明だ。

東芝が3月末に実施した1次入札では台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が3兆円に近い額を提示

して金額面で優位に立っている。一方、経産省は安全保障にもかかわる東芝半導体技術が中

国や台湾に流出することを警戒。1次入札に参加した米国系の企業やファンドに相乗りする形

で出資を目指すとみられる。一定の出資比率を得ることで、技術流出を防ぐ発言権を持つ狙い

がある。

経産省主導で財界人などから、富士通富士フイルムホールディングスといった大企業に打診が

あり、参加の検討を始めた模様だ。

しかし、十分な資金を集められるかや、構想に賛同してくれる入札参加者が見つかるかどうかな

ど課題は多い。東芝が売却する半導体子会社の価値は2兆円ともされ、1次入札でも同じよう

な出資構想が検討されていたが不発に終わり、日本企業の参加はなかった。

守ってほしい東芝の半導体。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 東芝問題はなぜなぜ更新で「どうしたの」と頭をかしげてしまう。 

米国からの原子力事業の撤退遅すぎたことの責任は大きいように思える。

米国との原子力撤退のためにはまだハードルもあるようだ。

東芝は、傘下の原子力会社ウェスチングハウスが米連邦破産法11条の適用を申請した結果、2

017年3月期の連結決算の赤字が最大1兆100億円となると明らかにした。

新たな損失が生じて赤字は従来予想の2倍以上になり、債務超過額も6200億円に膨らむ。穴

埋めのため、稼ぎ頭である半導体事業を分社化し、株の半分以上を売却する計画だ。分離と株

売却について、30日の臨時株主総会で承認を得たが、先にはいくつも難題が待っている。

連邦破産法11条は、裁判所の管理下で企業を再建する道筋を定めている。自動車大手ゼネラ

ル・モーターズも活用し、再生を果たした。

稼ぎ手の半導体まで離さなければならないまで蓋をした原因はなにであったのだろうか? 

    読売より。

程度のはなはだしいさまを…

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程度のはなはだしいさまを「底抜け」というが、年配の世代なら往年の米喜劇俳優ジェリー・ル

イスの一連の映画「底抜けシリーズ」を思い出すかもしれない。「底抜け」は勝手に日本側で

つけた邦題だった

この言葉に喜劇性を感じるのは映画のせいかと思ったら、もっと昔の文章でも「底抜け」は「楽

天性」「明るさ」「上機嫌」「お人よし」などを強調するかたちで用いられている。「間抜け

」にも通じるとぼけた感じがいいのだろう

もっとも英語で底の抜けた穴(bottomless pit)といえば地獄のことという。日

本の「底抜け」と米国の「ボトムレス」の不幸な出合いから生まれた国内製造業で過去最悪の

1兆100億円の赤字である。もちろん東芝のことだ

「ボトムレス」とは果てしなくお金をのみ込んでいくマネーピット(金食い穴)と化した米子会

社の原発事業のことである。かたや「底抜け」は原発事業を楽観して米社を買収し、知らない

間に巨額の損失を抱え込んだ経営のことだ

ともかく原発事業の底なし穴を切り離し、稼ぎ頭の半導体事業の売却で損失を埋めぬことには債

務超過から抜け出せない。この間の経営陣の手際のほどを見れば不安もつのるが、さしあたり

半導体事業の売却価格が命運を左右する

底抜け経営陣のドタバタ喜劇は、こと株主や従業員、取引先にとっては地獄の責め苦にほかなら

ない。高収益事業を売り払っての企業再建はなるか。まずは経営の「底」を固めねばならない

東芝の剣が峰である。